2009年1月アーカイブ

お正月のスキー場の後遺症で、それまでは車で出かけるのが大好きなメグでしたが、

抱っこして乗せるのがちょっとできないのでなんでもない日に時々乗り降りの練習をしました。

うちのっ車はミニバンというのでしょうか、7人乗れるようになっていて、一番後ろ2席を倒して荷台として、そこにメグ用に大きなバリケンをいれて後ろから乗るようになっています。

どうやら乗るのは意外と簡単に、自分で飛び乗りましたが、降りるのが大変でした。

リードを引くとかえって踏ん張ってしまうので、リードを離して自分で出てくるようにしてみました。

だ~いすきな「お芋」は?「おやつ」は?「チーズ」は?ってだましだまし、・・・・・・・・

こわごわと顔をだしてきて、ベリケンのドアをでてその右側の荷台に行こうとするではありませんか・・・!

かえって足を踏み外しそうなので、また怖い思いをさせるとこまるので、再度中へいれました。

今度は右へ行かないようにして、「お芋」を食べようね~!って言ったら、やっとの思いで出てきて、

荷台から身を乗り出して地面の高さをクンクンと鼻を触覚のように探っていました。

車の後ろには車止めのためにちょっと地面より高くなっていますので、私がしゃがみ込んで、

メグの頭と同じ位置に顔を持って行って呼ぶと、まるで覚悟するように飛び降りたのです。

なんと、お正月から1か月近くもかかってやっと車の乗り降りができるようになりました。

これで、動物病院へも連れて行くのにこまりませんね。

メグは眼の不自由さにだんだん慣れてきたようで、家の中ではあまり不自由さは感じなくなりました。

ところが、お散歩のとき、ただ普通に歩いていても、突然吠え始めたりすぐことがしばしばあります。

私の左脚側について歩いていれば安心だということをしっかりと自覚できるように教えてやらないと、

何に吠えかかるかと心配になります。

このときは、向こうから年配の女性が普通に歩いてきただけでした。

その方にむかって吠えるのです。突然のことでしたので、とても驚きました。

相手に謝りながら、メグの行動をいさめたのですが、低い声とすごい力とで抑えるのがやっとでした。

こわくて吠えるのだからかわいそうだと思う心との葛藤ですが、いけないことはいけないと教えなくてはなりません。

最近はとても甘やかして、孫のように可愛がってしまっていますので、ちょっとメグになめられている私なのです。

気を引き締めて、メグのためだと思って再訓練をと思うのでした。

 

 

メグはふだんから環境に敏感な仔でした。怖がりで、甘えっこで、嬉しがりの3拍子そろったわんこです。

暮れからお正月にかけて、娘が長野へスノボーをしに行こうというので、主人がスキーを、私もお食事や温泉が魅力でしたので、メグにもドッグラン付きの宿を探して3人で長旅をしてしまった。

こんな機会はもう来ないかもしれないと思い、思い切って行くことにしましたが、・・・・・・・ 結果は悲惨でした。

メグはストレスからフケだらけになり、バリケンの中に座り込んで、踏ん張って出てこないで、スキー場では零下15度ほどの気温でしたから、2日間とも私と一緒に車の中でお留守番でした。

 帰宅後もバリケンの中で固まってしまっていたので、車から二人がかりで抱きおろしましたが、踏みなれた家の中でもモノにぶつかるばかりで、しばらくの間は世話が大変でした。

1月も後半になってこのところは、だいぶ落ち着いてきたようですが、メグにとっては、今年のお正月は災難でしたね。

でも、スキー場の駐車場で待っている間に、走り回っているイエローラブちゃんがいたのですが、その仔はなんと14歳の女の仔でした。うらやましい限りです。

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眼の見えない犬は、人間と違ってメガネや杖を使って行動ができないので、おまけに年齢のせいもあってどうしてもうちにこもりがちになります。でも、遊ぶの大好き、甘えるのこの上ない仔が、うちの中でも不自由なく、またそれなりに楽しく遊べるように考えてやりたいものです。

 ドッグランでもボールはみえないし、走ったり飛んだりもできないので、落ちている木の枝や木の実をカリカリと食べまくって困りました。少しぐらいはいいかと思いましたが、他のわんちゃんと遊ぶこともないのでクンクンと嗅ぎまわって木の枝ばかり食べていました。

 加えて噛んでいる木の枝を持って、引っ張りっこしながら「よいしょ、よいしょ」ってあそんでから「ちょうだい!」って・・・言葉はなんでもいいですから決めたコマンドで・・・「Off」 でも「出せ」でも・・・・・・それをくりかえしていたら、メグはとっても喜んであそんでくれましたが、それ以上にその遊びをみていた周りにいた他のワンちゃんたちが木の枝にとても興味を持ってきました。木の枝を持ってそれぞれの鼻先を「ほらほら」ってやるとじゃれついてきたので、木の枝をポンと投げたらみんなそれを追って走ってとりに行きました。 たしかに木の枝や草を食べるのはあまりいいことではないのですが、メグにとってはそういう遊び方しかできなかったのですが、それがあんなに受けるとは思ってもみませんでした。

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